野球観戦の楽しみ方を「やきゅとも!流」に解説します!

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1.野球観戦は「楽しむ」という姿勢が大切!

野球観戦をするうえで一番大切なのは「野球を楽しむ」という姿勢。これに尽きるなと思います。これから野球観戦の楽しみ方を様々な角度から解説していきますが、どんな形であれ楽し無ことができればそれで良いわけなので、そのためにはやはり「楽しむ」という気持ちが大切です。

これまでに野球観戦に数百試合と観に行きましたが、時には野球観戦をしたことがないという人と一緒に行ったこともありますが、試合が終わった後に楽しく帰れるか、微妙な空気になってしまうかは、試合が始まる前に大体わかります。

野球のことを知らなくても「なんとなく楽しみ」という気持ちで一緒に盛り上がろうという感じのある人は試合中も楽しいし、終わった後も楽しく帰れます。しかし、試合が始まる前から「野球知らないから楽しめないかも」というような気持ちの人は、なんとなくそのまま楽しくないイメージで試合が進んでしまい、何かポイントが掴めない限り、楽しくないまま試合が終わってしまいます。「もう野球観戦には行かないな」という気持ちになってしまいます。

楽しむ気持ちさえあれば、野球観戦の中で楽しむきっかけに触れて、「野球観戦=楽しい」という意識に変わっていきます。

これから紹介する「野球観戦の楽しみ方」を活かしていただくためには、根本的に「野球観戦を楽しむ」という気持ちを持っていただきたいなと思います。

2.野球観戦の楽しみ方【実践編】

野球観戦の楽しみ方を具体的に解説していきますが、一番のポイントとして、野球観戦を楽しめるかどうかの一つの材料に「野球を知っているかどうか」というものがあると考えています。野球について知っていれば知っているほど、野球観戦をより楽しめるという理論です。

知っているかどうか?ということに関しては野球観戦だけに限らず、何かを楽しむ上ではその対象のものを知っていれば知っているほど楽しむことができるのです。

スポーツ観戦で言えばそれが顕著に表れていると思います。サッカーにしろ、ラグビーにしろ、テニスにしろ、それぞれのルールやプレーしている選手のことを知っていれば知っているほど深く楽しめるわけです。

スポーツではなく、これを「お肉」としても同じです。肉を食べるときにカルビとハラミしか知らないのと、ランプ、イチボ、エンピツ、ザブトン…など、いろんな部位を知った上でそれぞれ一番美味しく食べる方法を知っていれば、焼肉の楽しみ方も全く変わってきます。

話は逸れましたが、野球を知れば知るほど野球観戦が楽しくなるので、ぜひ、野球に興味を持っていただきたいと思いますが、野球を知ると言ってもその方法は色々とあります。

ここからは、どんな角度から野球を知っていけば良いかを紹介していきます。

2-1.いろいろな視点を持とう!

プロ野球に限らず、野球の試合はなんらかのグループに分かれて、そのグループの中で試合が行われます。

プロ野球で言えば12球団が「セリーグ」と「パリーグ」の2つのリーグに分かれて、リーグ戦を戦っていきます。

各リーグで熱戦を繰り広げるわけですが、どんなチームがまとまってリーグ戦を戦っているのか?これを知るだけでも楽しくなります。

例えば、プロ野球のセリーグは、

という6球団から成っていますが、その中でも長い歴史があるのは「」「」でこの2チームの戦いは「伝統の一戦」としてただの試合から特別な意味合いが加わるわけです。

単に「巨人-阪神戦」というよりも、「伝統がある試合なんだ」という視点を持ってみると、それだけでも観戦する側の見方も変わっていきます。

言い換えれば、これは「伝統の一戦」という「フィルター(=視点)」を通して野球観戦を見ているのですが、そのほかにもいろんなフィルターがあればあるほど、いろんな角度から楽しめるということです。

「彼氏が応援しているチームと、彼氏が嫌いなチームの試合」というフィルターもありです。このフィルターを持っているだけで、なんとなく彼氏が応援しているチームのことを応援したくなるでしょう。単に試合をみるよりも、感情移入がしやすくなり応援にも熱が入るでしょう。

こんな簡単なことですが、野球観戦にいろんな意味合いが付き、楽しさも倍増するのです。

視点の持ち方というのは、それこそ十人十色なので、野球観戦の形式的な楽しみ方は無いとも思っています。

2-2.選手を知って楽しさ倍増!

野球をやっているのは一人ひとりの選手なので、それらの選手を知れば知るほど野球観戦も楽しくなっていきます。

選手の中にもそれぞれのプレースタイルがあって、いわゆる「ウリ」があります。バッティングをウリにしている選手や足の速さをウリにしている選手もいます。

具体的に言えば、横浜ベイスターズの筒香選手はバッティングをウリにしている選手です。筒香選手は高校時代からバッティングに定評があり、そのバッティングの能力を買われてプロで活躍をしています。

今は引退してしまいましたが、元巨人の鈴木尚広選手はとにかく足をウリにしている選手でした。レギュラーメンバーではないけれども、試合のここぞという場面で出てきた足を生かしたプレーをして活躍をしていました。

つまり、その選手にはどんな特徴があってどんなプレーをするのか把握しておくだけで野球観戦の楽しさが倍増します。バッティングに期待できる選手が打てばもちろん盛り上がりますし、バッティングに期待できない選手が打っても、その意外性に盛り上がるわけです。

また、感情移入できるかどうか?という点でいうと、その選手の出身校や出身地を知るのも面白いです。自分と地元が一緒の選手は応援したくなると思いますし、高校の先輩、大学の先輩のように母校が同じみたいな場合も応援したくなってきます。

さらに、野球経験者あるあるでいうと、自分自身のプレースタイルと同じ選手には親近感が湧き応援したくなったりします。

例えば僕でいうなら、高校時代はバッティング(パワー)がウリの右投げ右打ちの外野手でしたので、豪快なバッティングをする選手が好きでした。その中でも「和製大砲」と呼ばれるような日本人でパワーみなぎる選手が好きで、そのような選手はやはり親近感が湧いて応援したくなります。

  • 新井貴浩
  • 新井良太
  • 吉村裕基
  • 中村剛也
  • 中川大志

などなど…

ほかにも気になる選手はたくさんいます。

先ほどの視点の話でいうと、「和製大砲」というフィルターで野球観戦をしているというイメージです。もちろん中にはバッターには興味がなくてピッチャーというフィルターを持って観戦している人も多いでしょう。

漠然と野球観戦をするのではなくて「選手」というフィルターを持ってみることを、一つ、野球観戦を楽しむヒントにしてみてください。

2-3.応援をして楽しさ倍増!

日本のプロ野球は鳴り物を使った応援が特徴的です。ラッパを使って選手一人ひとりをスタンド一体となって応援するスタイルです。

応援歌を一人ひとり覚えるのは大変かもしれませんが、選手のことを知らなくてもなんとなく応援をしていれば楽しくなってくるものです。

「かっとばせ~!○○!!」

という部分だけでも言っているうちに、自分も一体となっている感覚を味わえて楽しくなってきます。

特に野球女子の中には、選手のことはあまりわからないけど、形から入っているうちに楽しくなって選手も覚えていくというようなパターンも多いでしょう。ユニフォームなどの応援グッズを揃えて、いわゆる「野球観戦コーデ」を楽しむ女子も多いのではないでしょうか。

野球のユニフォームがちょっとしたコスプレ感を味わえて楽しいのかもしれません。

野球を知らない人でも、この応援から入るのは誰でもできるので、意外と一番おすすめの楽しみ方かもしれません。

3.野球観戦を再定義する

野球観戦といえば、野球そのものを観ることがこれまでの一般的な観戦スタイルでした。当たり前なのですが、これは野球を知っている人しか野球を楽しむことができません。これには、なんらかのきっかけで野球を知る必要があります。自分が野球をやっていたとか、友達が野球好きだったとか、お兄ちゃんが野球をやっていたとか、きっかけがあり、野球観戦を楽しめるパターンです。

しかし、今はそもそも野球にそこまで興味をもっていない人にも野球観戦をしてもらうために、野球観戦の考え方が多様化しつつあるのです。

  • 大きな居酒屋感覚で、仲間とワイワイするために野球観戦に行く
  • エンターテインメントとして、カップルが映画館に行くような感覚で野球観戦に行く

というように、野球観戦そのものを再定義して球場に足を運んでもらえるように各球団は考えています。

その象徴として、座席にテーブルが付いているような「ボックスシート」が設置されたりしているのです。そのほかにも、ただの座席ではなくいわゆる「コンセプトシート」が増えてきているのも、野球観戦が再定義されている象徴でしょう。

3-1.球団の「シカケ」に乗っかる

このように、各球団はファンに球場に足を運んでもらうためにあらゆる「シカケ」を作っており、今までの野球観戦とはスタイルが異なってきています。

ならば、野球観戦する側も積極的にその流れに乗って、野球観戦を再定義してしまえば良いのです。みんなでワイワイする場所の一つとして「野球観戦」を選択肢に増やしてみてください。

今まではディズニーでしかペアルックができなかったカップルでも、野球観戦で野球のユニフォームでペアルックをすれば、たとえディズニーにはかなわなくても楽しい感覚を味わえます。

心のつながりが大切になってきている世の中においては、仲間と一緒に選手を応援して一喜一憂を共にするのも、非常に貴重な体験になります。

今後、各球団はいろんなシカケを作ってファンを楽しませようとしてくるはずです。その流れに乗って、野球観戦そのものを自分たちの人生にフィットするように再定義するのも、野球観戦の楽しみ方になってくるでしょう。

4.「野球観戦の楽しみ方」まとめ

いかがでしたか?野球観戦は意外と奥が深いということを知っていただけたでしょうか。野球観戦も一定以上の回数を重ねればいろんな学びがあるのです。

まとめると、まず前提として

「野球観戦を楽しむ」という姿勢

を完璧に持っておいて欲しいと思います。【野球観戦の持ち物:やる気】みたいなやつでしょうか笑

それが備われば、後は何かのきっかけで野球観戦が楽しなっていきますが、そのきっかけとしてはやはり「野球を知る」ことがポイントになります。選手だったり球団だったり、そもそも野球のルールだったり、切り口は色々とありますが知れば知るほど、野球観戦が楽しくなっていきます。

そして、自分だけでなくて野球観戦の仲間を増やしていくために、野球観戦を単なる野球観戦で終わらせないで「再定義」をしていろんな側面から野球を楽しめるようにしていきましょう。

  • 大きな居酒屋
  • ビアガーデン感覚

なんかは誰でも入り込みやすい感覚ではないでしょうか。

「野球を人生の友とせよ」という僕の座右の銘のように、野球観戦は一生に趣味にもなるので、ぜひあなたなりの野球観戦の楽しみ方を見出していただければと思います。

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ABOUTこの記事をかいた人

高校野球を最後に選手としては草野球程度しかプレーしなくなったものの、野球に対する熱はいつまでも燃え続け、年間100試合以上観戦した年も。座右の銘は「野球を人生の友とせよ」